先日、設計士さんとの2回目の打ち合わせを終えた私たち。
読んでいただけると嬉しいです！
今日は様々なモノの色について、夫婦で話し合った時の様子をお話ししたいと思います。
それでは、スタート！
コンセプトを決めよう
まずはコンセプトを決めました。
コンセプトは、ずばり「和ナチュラル」
全体の雰囲気はナチュラルにしつつ、畳や照明などから「和」を感じられる家づくりをしたいです。
内装の色選び
当日、その場で決めるとなると1日で決められないかもしれないと担当さんから言われたので、事前に標準仕様の冊子をもらい、色を選んでおくことにしました。
また、一部にアクセントクロスを採用したいです。
木目調が気になっているのですが、空間が重たくなりすぎないようにしたいので、インテリアコーディネーターさんと話し合い、決めていきたいと思います。
何を選んだかは次回の打ち合わせの記事でお話ししたいと思います。
外壁の色選び
お次は外壁の色選び。
標準冊子にも外壁は載っていましたが、より詳しく見たかったのでカタログを取り寄せて選びました。
カタログを見てある程度のイメージを膨らませてから、近所を散歩してどんな色の家があるか探索してみました。
実際に見てみると、カタログでは分からない柄の凹凸や光の当たり具合で色の変わり方が分かり、それも新たな発見になりました。
見た結果、グレーやブラックが流行しているようで多かったです。
ですが、「和ナチュラル」をテーマに考えた時にカッコよくなりすぎるかなと感じたので、私たちは黒系ではないのだなと思いました。
また、カタログには色だけではなく質感や柄選びで家の立体感を出せるとあったので、その辺は打ち合わせで実際に見本を見て決めたいと思います。
外構イメージ
以前の打ち合わせで設計部長さんが、「植物があると外観が温かみのある家になって、帰ってきたいと思う家になりますよ。」と言っていたのが印象的で、そんな風にしたいなと思っていました。
そのため、お花と外壁が主役になるように、外構はシンプルにしたいと考えました。
どんなお花を植えようか考えてみるのも楽しそうですね。
以上、色選びについてのお話でした。
話し合ったことをもとに次回の打ち合わせがスムーズに進められたらいいなと思います。
ちなみにこの頃、土地の住宅ローンの返済がスタートしました。
返済、頑張っていきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。次回もお楽しみに
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